これ好き|夏と海

夏と海

どっちの話ををしても結局つながるので、夏と海! 一緒にしました。 夏が近づくと海に行きたくなり、海を見ると早く夏が来ないかなぁと思う! これまでに、釣り、サーフィン、ウィンドサーフィン、サップ、シーカヤック、ヨット、ウェイクボード等、体験程度ですが、海に関するものもは色々経験させて頂きました。でも、それぞれ楽しかったのですが、続けてやるくらいドカーン!とハマったものがないんです。 それは「海に行けただけで満足」だからなんです! 海に入れただけで、水中メガネとシュノーケルをつけて遊べただけで、太陽の光を浴びながらぷかぷか出来ただけで、も〜うそれだけで大満足!お腹いっぱいなんです! だからその先のものは、「かじるだけ」で終わっちゃうんです。 母親のふるさと「奄美大島」へ初めて行ったのは、小学一年生の夏休みでした。 ばあちゃん、おじ、おば、いとこが住んでる母親の生家から海までは歩いて1分。 毎日泳いでました! 朝から泳いでちょっと家に戻り、なんか食べてまた泳ぎ、昼寝してまた泳ぎ、夕暮れまで泳ぎ、手はふやふや、唇真っ青、海から上がるとそのまま川に行って、しおを流してただいま! おばから付けられたあだ名は「イルカ」。 ギラギラ輝く太陽、青い空、入道雲、どこまでも続く海、遠くに見える島。 この絵に描いたような奄美大島の夏の光景が、僕の夏のイメージのベースとなり、そこに、その後の夏の経験が更に上書きされていき、どんどん「夏好き」「海好き」になっていったんです。 父親もよく海に連れて行ってくれました。ウチは「あせもが出たら海行こ!」っていう家で、大阪からだと、二色の浜、南港人口海水浴場、ちょっと遠出して舞鶴まで行きました。 夏になると海に行く! 家族でも、友達とも、これは今もなおしっかりと続いていて、その世界観を歌にもしました。「夏の日々と親父の笑顔」「白い砂浜へ」がそうです。 海で遊んだ記憶はどのシーンも鮮明に覚えています。楽しかったからだと思いますが、夏と海の思い出は永遠に刻まれるんですね。 子どもの頃の僕は、まわりの子に比べると特に黒かったですね。ま、今も夏は黒いですが、、あ、ちなみに日焼けサロンは人生で一度も行った事無いですよ! そんな噂もあるみたいですが、、そもそも閉所が大嫌いなんであんなとこ入れないです。 小学2、3年生の時、地元のスーパーの屋上で「ちびっこ日焼けコンテスト」があり、近所の子どもらみんなでゾロゾロ行ったら、もうコンテストは終わってて、ちょうど表彰式の時だったんですが、ステージ上の優勝した子より、客席の僕の方がはるかに黒かったんです。 となりにいたおばちゃんが、僕を見て「いや〜! ちょっと! この子! 真っ黒やん! この子が優勝やん!!」って叫んでました! 恥ずかしくてその場を去りました、、、。 市民プールも、夏休み期間の小学校プールも大好きでした。ここでも手がふやふやになるまで遊んでましたね。 近くに山もあるので、カブト、クワガタを採りによく行きました。 思えば、ほんとに毎日思いっきり遊んでました。 だから、今でもそれを体が覚えてて、決まった夏休みなんて無いのに、世間が夏休みに近づいてくると、なんか自然とワクワクしてくるんです! 大好きな食べ物も、スイカ、枝豆、とうもろこし 、わらび餅、かき氷、アイスクリーム とやっぱり夏のもの! ま、僕は一年中食べたいんでけどね。 夏は、行動力が高まる時季です! だから好奇心も湧いてくる! そして行動に移す! 色々なものにチャレンジする! 体験する!経験する! と、そんな気持ちをふるい立たせてくれる季節です! でも、夏にくり出したくなるフィールドは、楽しいけど、危険なこともたくさんある! だから夏にしっかり遊んだ子どもは、夏休みが終わったら確実にたくましくなるんです! 大人も子どもも関係なく「人は夏の間に成長する! 」と僕は思います。 これからもまだまだ夏の日差しをジリジリ浴びて、ガンガン汗かいて、パッキパキの景色を目に焼き付けながら、思う存分夏と海を楽しめれば本当に幸せです! 大好きなアロハシャツを着て。

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